2004 サマーフェスタ in 壱岐 2004.08.21〜22
8月21日(土)〜22日(日)の1泊2日、長崎県壱岐にて「2004サマーフェスタ壱岐」を開催しました。幸にも台風の影響を全く受けずに開催出来ました。毎年この時期は台風に注意です。
また天気が良くても波が高ければフェリーは欠航し、この企画そのものがボツになる危険を孕んでいますので、日頃の行いが良い証拠だと言えるでしょう(笑)台風の当り年に当らないのは素晴らしい事です。

当日朝9時半、実行委員と本部スタッフは博多区のベイサイドプレイス奥の渡船場に集合。10時に壱岐・郷ノ浦港に向け、博多港をフェリーは出航しました。船内は非常にお客が多い。理由は壱岐で催しがあってこの便に客が集中しているらしいとのこと。しかしながら優しい女性陣が先に席を確保してくれていたお蔭でゆっくり座って行くことが出来ました、コマスムニダ。博多港から壱岐・郷ノ浦港までフェリーで2時間20分、結構な距離と時間です。
船内にて 中央から企画事業部長も参加 これも船内
またもや船内 移動のバスにて
長崎県壱岐で開催

ほっとひと壱岐、ベタやなぁ。

参加された皆さん、お疲れ様でした!
移動のバスにて
郷ノ浦からバスで移動。15分程度で芦辺港へ。今度芦辺港から5分の位置にある芦辺町諸吉東触の清石浜(くよしはま)から背後の砂丘の小道を上っていくと「大韓民国人慰霊碑」があります。終戦直後の1945年10月11日、強制連行されていた韓国人を乗せた引き揚げ船が玄界灘で台風に遭遇し芦辺港で遭難。このとき犠牲となった約160名の韓国人の霊を慰めるため、1967年に慰霊碑が建立されました。浜を見下ろす低い丘の慰霊碑は海の向こうの祖国へと向いています。
長崎県壱岐市ではこの慰霊碑付近もきちんと管理されていて本当にありがたい。無念の思いで玄界灘に散った先達も私たちの慰霊にきっと喜んでいるでしょう。若い在日韓国人青年のみんなはここを訪れてどう思ったのでしょうか。

大韓民国人慰霊碑にて 大韓民国人慰霊碑 大韓民国人慰霊碑に献花・慰霊

碑文
1945年10月11日、祖国大韓民国の独立に歓喜に満ちた希望を抱き芦辺港に寄港、台風により遭難し、不幸にも海底の弧魂となられた韓国人約160名の霊を慰めるために芦辺浦清石ケ浜に献身的に「大韓民国人慰霊碑」を建立し、1967年3月19日、その除幕式を盛大に挙行実施した。ここに韓日両国の友好増進の実現と人類愛にあふれる博愛精神を後世に残すことを祈念する。

1992年 建立者 坂本金敏
功績者
芦辺町 大韓民国居留民団対馬地方本部 
伊豆末男   布谷嘉章
平成4年9月23日


さて、一向はその後、一旦今回宿泊の島来荘へ。本当に以前からお世話になりっぱなしで本当に親切に色々と面倒を見て頂いています。ここからはガイダンスを行って、海グループと島内観光グループのコースを選択します。写真がここしかないので島内観光の写真を掲載しています。

バスは次にイルカパークへと向かいました。イルカのショーが見られるだけなんですが、近くで見られる事もあって中々癒されるところです。ジャンプの時にあがる飛沫がすごい。
こやつ、人間に慣れ過ぎ チャレンジ ナイスショット!ぱんみん、さすが!
うれしそうな男性(笑) イルカパークにて


次は猿岩へ。猿岩とはその名の通り岩形が猿の後姿に似ていて、またここは景色が綺麗なところ。壱岐のダイヤモンドヘッドなのか?(笑)
壱岐は日本の焼酎発祥の地で焼酎工場見学のコースもありましたが、このグループは危険為棄権(笑)いや、本当は時間が無かったからね。
猿岩を背景に記念撮影 猿顔かい? 猿岩とゴリラ?(笑)
よじゃ軍団 猿顔風??



国民儀礼 開会式の挨拶・李征光会長 このフェスタ実行委員の紹介
いまどき在日の恋愛・結婚観について熱弁! いろんな恋愛観を聞き入る様子

17時半から開会式を行い、李征光福岡会長が開会の挨拶、次に来賓参加の金宗洙中央企画事業部長が挨拶を行いました。ここで新任員の金大蔵副会長と任剛組織部長をそれから県下各支部会長の紹介を行いました。次に今回の企画は「いまどき在日青年 恋愛・結婚?!」を行いました。各グループ(1グループ7人程度)に分かれて全員参加の企画で題目は「恋愛or見合」「国際or同胞」「親はどう言ってる?」「民族色は?」について表にまとめて発表してもらいました。内容についてここで多くを語りませんが、出来れば在日がいいという意見がやはり多く、また好きになったらどこの人でもいいという意見も結構ありました。在日同士では積極的に民族色を出したがる傾向で、そうでない場合は気を遣うとのこと。親は出来れば同胞結婚を望むけれどという意見が多く、大半の親は同胞結婚でした。

交流親睦会で皆で乾杯 企画上手の若戸会長 ウニ!ウニ!ウニ!
変顔で堪能(笑) 船盛だよ

さぁ、後は宴に突入です。いろんな人といろんな話しで盛り上がりました。また最初に考えていた在日韓国青年会のイメージが変ったという意見もありました。交流親睦は大切なことです、次回も同じ笑顔で会いたいものです。
二日目はビーチで運動だ談(笑)

いい感じのぱんみん(笑) 食べて飲んで語って 女性が元気
食うぜ!! まったりと

2日目は朝からマリンスポーツとバーべキューです。
あいにくの小雨模様でしたが、壱岐の海は非常に綺麗なのとこの時期でもクラゲがいない(もちろんクラゲよけネットは張っている)のはおおきな魅力です。また壱岐の浜辺の砂は非常に目が細かく美しいので、実は東京・お台場海浜公園の人工砂浜に使われていたりします。
大きな浮き輪やゴムボートで少し沖(セーフティネットあり)にあるジャンプ台まで移動したり、ゴムボートを転覆させたり(笑)とバーベキューまで楽しみました。

お昼過ぎに個人レンタルのジェットスキーから海に落下した際に青年同士(それも兄弟)が顔面を打撲する事故がありました。幸にも軽傷でしたがこの一点の事故が発生したことにより今回の事業は成功とは言い難く、やはり失敗といえます。非常に残念で反省すべき点です。今後はこの件の詳しい経緯と原因を分析し厳しい総括を持って再発防止に努めていく次第です。安全が一番重要なことは言うまでもありません。

帰りのフェリー乗場にて 海ではいろいろありました
朝方です(笑)
フェリー出航の時間が近づいてきました。名残惜しいのですが、閉会式です。
皆さんの協力で今年もサマーフェスタが開催できました事の感謝と事故の謝罪を参加者の皆さんに本部の李征光会長が申し上げ、朴優二副会長が閉会辞を述べ閉会しました。
ラストは大阪から福岡に戻ってきたばかりの朴博敏くんの大阪仕込みのマンセーで終了しました。なかなかいいマンセーでしたよ(笑)